ファーストクラスのさらに上をいくスイートクラス搭乗記 全編
2014年 10月 05日
数年前に大学寮の部屋の備品を勝手に自動化して話題になった男性による
シンガポール航空のファーストクラスのさらに上のスイートクラス搭乗記が細かくて面白かったので紹介。
シンガポール-ニューヨーク往復で200万円超えのチケットを貯めまくったマイルで予約!

シンガポール・チャンギ国際空港で搭乗カウンターの列に並んでいる途中で係の人に声を掛けられた所で重要な事に気が付いてその場を後に。

チャンギ国際空港はファースト/スイートクラス専用のチェックインラウンジがあるそうです。

ホテルのロビーの様な外観で、荷物を運んでくれるベルボーイも。
すぐに金色のチケットの虜に。

係員がスイートクラスはファーストクラス以上と胸を張る理由の一つが特別ラウンジ。

普通のラウンジにて”特別ラウンジへ案内しましょうか?”と係員に声を掛けられ後をついていくと
50-60人くらい居るビジネスクラスラウンジの前で、係員は労働者階級の人たちの目に私が晒されるのを避けるかの様に足早に。
その後別の係員に案内されてファーストクラスラウンジを通過し、二重になった自動ドアを超えてまた別の係員に誘導されて移動。
いくつもの秘密通路を潜り抜け、何人もの係員に誘導されてようやく特別ラウンジに到着。
特別ラウンジ内に入ると係員はさも自分の事を以前から知っているかの様な自然な素振りで名前を呼んで迎えてくれます。
お腹は空いてなかったのに食事ルームのベタ褒めレビューを目にしていた彼はシャンパンと鶏肉と羊肉の串焼き料理を注文。
さらにロブスター料理。

その上プライムリブバーガーとマンゴースムージーを完食。
腹が裂けんばかりに満腹になった彼は搭乗時刻なのに気付き搭乗口へ。
そこで客室乗務員に声を掛けられた際、自分がプロファイルで選んだ肩書きで呼ばれた事に気がついた彼は肩書きを社長や皇女にしなかったことを後悔。

でスイートに到着。

彼は隣のスイート席と合わせてダブルベッドにする事が可能な中列スイートを選んでました。

ドンペリを勧められ断わるべくも無く。

新聞は何でも揃ってます。

客室乗務員が個別に自己紹介していきます、その中には主任客室乗務員のZafさんもいて、

Zafさんはなんとセーフティービデオに出ていました。

12スイートある内3つしか今回のフライトで使われていないから寝室、ダイニングルームにリビングルームを選べるよとZafさんが冗談を言うので
お言葉に甘えた彼はダイニングルームを確保。

ドンペリとアイスミロを手に離陸。

アメニティも何があるのかチェックするのに手間取るほど充実。Boseのヘッドフォンや、

香水付きフェラガモのアメニティーキット。


それ以外のブランケットなどのアメニティは全てジバンシィで統一されてます。

安定飛行に入るや否や追加のドリンクを勧められたのですが時間はもうすぐ1:00AM、しかしスイートを楽しみ尽くす為に眠気覚ましのコーヒーを頼む事に。
コーヒーの事は全然分からない彼ですがジャマイカンブルーマウンテンが454グラム一万円以上な事を知っていたのでそれを注文。
下衆い理由を知ってか知らずかZafさんは”凄くコーヒーの趣味がいいですね”の一言。

コーヒーを手に戻ってきたZafさんは彼らのコーヒーセレクションの説明をしてくれ、ジャマイカンブルーマウンテンどれほど飛び抜けているかも解説してくれたそうです。

あまり興味の無い彼はブルーマウンテンを楽しんでいるフリをしつつ一気に飲み干し、お茶を注文。
ZafさんはすぐにTWGのフルーツと花をブレンドした緑茶を運んでくれて、

隣で膝を付き、高級茶葉や手縫いのティーバッグ、緑茶に入っている桜とフルーツについて説明を始めたZafさん。
東インド会社についてまで話は及んでいたかもしれませんが定かではないそうです。
Zafさんは19年も航空関連の仕事をしており、2-3年前にはレオナルドディカプリオやモーガンフリーマンをスイートクラスで接客したそうです。
紅茶やコーヒーに詳しいのはウンザリするほど分かったので今度は映画のお勧めを聞いて見る事に。
すると映画の事はそこまで詳しく無いらしくやり過ごすことに成功。

寛いでいると夕食のサービスが始まりました。
ラウンジで食べまくって腹いっぱいの彼でしたが5コースの夕食をチョイス。
前菜はキャヴィアとロブスターのサラダ。
彼は三口で食べ終えて次へ。

フォアグラとサラダ。

そしてメインは魚入りヌードルスープ。

デザートはバニラババロアのラズベリーソースがけ。

夕食後カロリー消費の為、機内探索に。
客室乗務員に案内を頼むと快諾。

階段を上りビジネスクラスクラスを通り螺旋階段を下りるとエコノミークラス。
Zafさんは是非コックピットを案内したかったそうですがセキュリティの為に案内出来なくなったそうです。
スイートに戻ると睡眠の為にライトが消されていました。

スイートでは単にシートを倒して横になる変わりに、客室乗務員がフルサイズのベッドの上にマットレスを敷いてスイートを寝室に変えてくれます。
隣のスイートが空いている場合は中の仕切りを下ろしてダブルベッドに出来ます。



なんと言い表していいのか分かりません

この素晴らしさを言い表せるのは詩だけでしょう。

少女みたいにキャーキャーいいつつベッドに飛び込むオッサン。

一時間掛けてベッドを満喫。



一人で侘しいフライトだって?
一人最高。

馬鹿な事をやりたくなったらこのボタン。

客室乗務員は邪魔しない様細心の注意を払いつつ大体3分置きにチェックしに来ます。
パジャマに着替えるためにトイレに行くことに。
トイレは至って普通。

が、トイレの簡易シートはぶっちゃけエコノミークラスのシートより快適。

そして寝ることに。勿論トイレでじゃないですよ。
起きて時計をみてドキッとしました。
フランクフルトまで約3時間。6時間も寝てしまいました、大体65万円分くらいでしょうか。

元気付けるためにチョコレートを頼んだ。

フランクフルトで2時間乗り継ぎ時間があったのでスパとシャワーのあるルフトハンザ セネターラウンジに案内されました。
飛行機にもどると客室乗務員が入れ替わっていました。
朝の8時ですが飲みます。

朝食は事前予約サービスを利用。
事前に料理を予約出来るサービスです。
ロブスター料理と

デザートによく覚えていないコレ。

その後休憩時にしましたが、また客室乗務員にフルサイズベッドをセットアップしてもらうのは悪いのでシングルベッドにしてもらいました。
真ん中の仕切りを上げて壁に出来ます。


シングルベッドも悪くありません。

起きるとすぐに昼食です。これまた事前予約サービスを使って注文した料理です。

有名料理人アルフレッド・ポルタレによるプライムビーフのヒレ肉ステーキ。


ニューヨークに着きましたがここで大問題が------飛行機降りたくない!

36,000フィート上空のダブルベッドルームでドンペリを飲んだ時から、これ以上の搭乗経験なんて存在しないんじゃないかと感じていました。
けど結局降りたよ、ニューヨークもそんなに悪くないし。
元記事:What It's like to Fly the $23,000 Singapore Airlines Suites Class
シンガポール航空のファーストクラスのさらに上のスイートクラス搭乗記が細かくて面白かったので紹介。
シンガポール-ニューヨーク往復で200万円超えのチケットを貯めまくったマイルで予約!

シンガポール・チャンギ国際空港で搭乗カウンターの列に並んでいる途中で係の人に声を掛けられた所で重要な事に気が付いてその場を後に。

チャンギ国際空港はファースト/スイートクラス専用のチェックインラウンジがあるそうです。

ホテルのロビーの様な外観で、荷物を運んでくれるベルボーイも。

すぐに金色のチケットの虜に。

係員がスイートクラスはファーストクラス以上と胸を張る理由の一つが特別ラウンジ。

普通のラウンジにて”特別ラウンジへ案内しましょうか?”と係員に声を掛けられ後をついていくと
50-60人くらい居るビジネスクラスラウンジの前で、係員は労働者階級の人たちの目に私が晒されるのを避けるかの様に足早に。
その後別の係員に案内されてファーストクラスラウンジを通過し、二重になった自動ドアを超えてまた別の係員に誘導されて移動。
いくつもの秘密通路を潜り抜け、何人もの係員に誘導されてようやく特別ラウンジに到着。

特別ラウンジ内に入ると係員はさも自分の事を以前から知っているかの様な自然な素振りで名前を呼んで迎えてくれます。

お腹は空いてなかったのに食事ルームのベタ褒めレビューを目にしていた彼はシャンパンと鶏肉と羊肉の串焼き料理を注文。

さらにロブスター料理。

その上プライムリブバーガーとマンゴースムージーを完食。

腹が裂けんばかりに満腹になった彼は搭乗時刻なのに気付き搭乗口へ。
そこで客室乗務員に声を掛けられた際、自分がプロファイルで選んだ肩書きで呼ばれた事に気がついた彼は肩書きを社長や皇女にしなかったことを後悔。

でスイートに到着。

彼は隣のスイート席と合わせてダブルベッドにする事が可能な中列スイートを選んでました。

ドンペリを勧められ断わるべくも無く。

新聞は何でも揃ってます。

客室乗務員が個別に自己紹介していきます、その中には主任客室乗務員のZafさんもいて、

Zafさんはなんとセーフティービデオに出ていました。

12スイートある内3つしか今回のフライトで使われていないから寝室、ダイニングルームにリビングルームを選べるよとZafさんが冗談を言うので
お言葉に甘えた彼はダイニングルームを確保。

ドンペリとアイスミロを手に離陸。

アメニティも何があるのかチェックするのに手間取るほど充実。Boseのヘッドフォンや、

香水付きフェラガモのアメニティーキット。


それ以外のブランケットなどのアメニティは全てジバンシィで統一されてます。

安定飛行に入るや否や追加のドリンクを勧められたのですが時間はもうすぐ1:00AM、しかしスイートを楽しみ尽くす為に眠気覚ましのコーヒーを頼む事に。
コーヒーの事は全然分からない彼ですがジャマイカンブルーマウンテンが454グラム一万円以上な事を知っていたのでそれを注文。
下衆い理由を知ってか知らずかZafさんは”凄くコーヒーの趣味がいいですね”の一言。

コーヒーを手に戻ってきたZafさんは彼らのコーヒーセレクションの説明をしてくれ、ジャマイカンブルーマウンテンどれほど飛び抜けているかも解説してくれたそうです。

あまり興味の無い彼はブルーマウンテンを楽しんでいるフリをしつつ一気に飲み干し、お茶を注文。
ZafさんはすぐにTWGのフルーツと花をブレンドした緑茶を運んでくれて、

隣で膝を付き、高級茶葉や手縫いのティーバッグ、緑茶に入っている桜とフルーツについて説明を始めたZafさん。
東インド会社についてまで話は及んでいたかもしれませんが定かではないそうです。
Zafさんは19年も航空関連の仕事をしており、2-3年前にはレオナルドディカプリオやモーガンフリーマンをスイートクラスで接客したそうです。
紅茶やコーヒーに詳しいのはウンザリするほど分かったので今度は映画のお勧めを聞いて見る事に。
すると映画の事はそこまで詳しく無いらしくやり過ごすことに成功。

寛いでいると夕食のサービスが始まりました。
ラウンジで食べまくって腹いっぱいの彼でしたが5コースの夕食をチョイス。
前菜はキャヴィアとロブスターのサラダ。
彼は三口で食べ終えて次へ。

フォアグラとサラダ。

そしてメインは魚入りヌードルスープ。

デザートはバニラババロアのラズベリーソースがけ。

夕食後カロリー消費の為、機内探索に。
客室乗務員に案内を頼むと快諾。

階段を上りビジネスクラスクラスを通り螺旋階段を下りるとエコノミークラス。
Zafさんは是非コックピットを案内したかったそうですがセキュリティの為に案内出来なくなったそうです。
スイートに戻ると睡眠の為にライトが消されていました。

スイートでは単にシートを倒して横になる変わりに、客室乗務員がフルサイズのベッドの上にマットレスを敷いてスイートを寝室に変えてくれます。
隣のスイートが空いている場合は中の仕切りを下ろしてダブルベッドに出来ます。



なんと言い表していいのか分かりません

この素晴らしさを言い表せるのは詩だけでしょう。

少女みたいにキャーキャーいいつつベッドに飛び込むオッサン。

一時間掛けてベッドを満喫。



一人で侘しいフライトだって?
一人最高。

馬鹿な事をやりたくなったらこのボタン。

客室乗務員は邪魔しない様細心の注意を払いつつ大体3分置きにチェックしに来ます。
パジャマに着替えるためにトイレに行くことに。
トイレは至って普通。

が、トイレの簡易シートはぶっちゃけエコノミークラスのシートより快適。

そして寝ることに。勿論トイレでじゃないですよ。
起きて時計をみてドキッとしました。
フランクフルトまで約3時間。6時間も寝てしまいました、大体65万円分くらいでしょうか。

元気付けるためにチョコレートを頼んだ。

フランクフルトで2時間乗り継ぎ時間があったのでスパとシャワーのあるルフトハンザ セネターラウンジに案内されました。
飛行機にもどると客室乗務員が入れ替わっていました。
朝の8時ですが飲みます。

朝食は事前予約サービスを利用。
事前に料理を予約出来るサービスです。
ロブスター料理と

デザートによく覚えていないコレ。

その後休憩時にしましたが、また客室乗務員にフルサイズベッドをセットアップしてもらうのは悪いのでシングルベッドにしてもらいました。
真ん中の仕切りを上げて壁に出来ます。


シングルベッドも悪くありません。

起きるとすぐに昼食です。これまた事前予約サービスを使って注文した料理です。

有名料理人アルフレッド・ポルタレによるプライムビーフのヒレ肉ステーキ。


ニューヨークに着きましたがここで大問題が------飛行機降りたくない!

36,000フィート上空のダブルベッドルームでドンペリを飲んだ時から、これ以上の搭乗経験なんて存在しないんじゃないかと感じていました。
けど結局降りたよ、ニューヨークもそんなに悪くないし。
元記事:What It's like to Fly the $23,000 Singapore Airlines Suites Class
by imbored
| 2014-10-05 20:32
| blog風味

